タイ五、六日目 ― 欧州人とのカオサンナイト
一日目はスウェーデン人の御一行、二日目はアイランド人の御一行と、カオサンで夜を共に過ごした😄
一日目。
夕食からスタート💨💨💨
一日目のスウェーデン人は、23から24歳くらいで、皆礼儀正しく、遊び方もスマート⤴
最後の写真はゲイブという人なのだが、おしゃべり好きで、ずっと喋ってくれて冗談も面白く、英語の勉強にもなった。
分からない時は多々あったが、そんなときに作業療法士として培ってきた、聞く力が役に立ち、なんとかうまくいった⤴⤴⤴
コツはおうむ返し( ̄ー ̄)
言葉が聞き取りづらい高齢者と話すイメージ😄
二日目。
アイランド人に紛れ、サッカー観戦。
皆、応援に熱がこもっておりとっても激しい。
一緒に行った二人のアイランド人は、二人ともクレイジーガールで、ワンドリンクオーダー必須の店で、ワンドリンクオーダーせずに店員と喧嘩したり、礼儀に欠けてる一面も(^_^;)
男の扱いもかなりうまい❗
気を持たせつつ、離れる、気を持たる、の絶妙な距離感で性欲盛んな男どもを虜に💦笑
そしてタトゥーショップに入った。
最初は飾りだけかと思ったが、ガチのタトゥーショップだった。
ハートのタトゥーを入れてたー( 。゚Д゚。)
おれも誘われたが全力で断った😅
友達は大切にする彼女達。
すんなり受け入れてくれた⤴
一人では絶対に行かない場所だったので、とても刺激的で楽しかった⤴⤴⤴
カオサンのクラブ✨
お立ち台にて❗
終始フランス人の男二人が彼女達を狙っており、おれ含めて5人で行動していたが、彼らは紳士的だった。
最後にノーファックと彼女達がいうと諦めていった。
二日目はとても刺激的な夜だった。
夜は金と酒と性の欲が乱れる。
それは日本も欧州も変わらず、男の性欲はどの国も一緒なんだな。
とても愉快で、とても勉強になった二日間。
二日間で1300バーツ程度出費があり痛手だったが、西欧の若者文化を感じることができ、とても刺激的な二日間だった。
それにしても、早くバンコクから脱出しないと、お金がいくらあっても足りないなー(;∀; )