タイ2nd一日目 ― ピピ島へ~金髪美女とオールナイト
今日はどうしても行きたくなったピピ島へ✨✨✨
せっかく南国に来たので大好きな海を経験したかったのと、慧さんやヒデさんに勧められたので行きたくなった。
ピピ島へ行く前に、プーケットの旅行代理店へ寄った。
買ってしまった、バタワースからバンコクの帰りの鉄道チケットの払い戻しができないか確認するためである。
そもそもチケットを買う時に言われたのは、チケットの払い戻しは、全国の鉄道駅や旅行代理店などどこでもできると。
そのため簡単に考えていたが、どこの旅行代理店へ行っても、一向に払い戻しができない😱😱
鉄道駅にはバンコクに帰らないと行く予定はないし、もう諦めた。
日本だったら多分どこでもできるのだろう。
日本のすごさを痛感した。
まあ勉強料金だと思い、3000円のチケットをポイした。
おれにとっては大金だから勿体ないけどな😵😵
こうなったらピピ島を楽しんでやるぞ、という気合いで出発ー✊笑
ピピ島へは、ホテルで売っていた送迎付きのフェリー乗車券を利用。
390バーツなり。
サイトには450バーツと書いてあったので安かった⤴⤴
ホテルまでバンが迎えにきて、バンでフェリー乗り場へ向かう。
フェリーへ。
バックパック山積み👀
フェリーは居心地がよかった( ^ω^ )
おれは船首へ陣取った✨
船首の旗とおれ。笑
どこへいっても絵になる欧米人。
からの、
吐きそうになるおれ。笑
船は二時間程で、船首は揺れが激しく船酔いしてしまった💧
そして、
ピピ島到着❗❗
港はかなり風情がある。
港ではホテルの客引きがひどかったが、全て無視して、探しておいたホテルへ。
でも地図上にホテルが見当たらなかった。
そのため、適当に入ったホステルに決定❗❗
今日のホステルはここ。
250バーツ。
最近ダニに苦しめられているおれ。
この前なんて、眠れずに部屋にあった固いテーブルの上で寝た😅
そのためネットで対策を調べたところ、ビニール生地の物であればダニは侵入できないと書いてあった。
なので黒いビニールを購入し、ベッド上に敷いて今夜は寝てみることにしよう。
意外と寝心地は悪くない。
そしてピピ島探索開始。
ピピ島は欧米人の観光客がほとんどであり、観光地のため、本土よりも物価が二割増し。
街並みはこんな感じ。
至るところに、ダイビングやツアーの店があった。
もちろんビーチも健在。
このような船で、周囲の島々を巡るツアーがあるらしい。
調べてみると、ピピ島全体を眺めることができる、ビューポイントがあるとのことだったので、行ってみることにした。
こんな看板があり、分かりやすかった。
急な階段を登り、山道を歩くこと約15分で頂上へ到着😄
欧米人たくさん👀
そして、
頂上からの景色はまさしく絶景(*^^*)
思わずこんな顔に。笑
夜まで粘った夜景。
キレイ✨✨
下山して夜ご飯を食べることにした🍴
これで60バーツだったので、この島では安い方か。
夕食はイングランド人女性と相席だった。
相手も一人であり、すかさず話しかけてみた。
バックパック旅行中らしい。
食事しながら片言の英語で話し、食事後に、行きましょうと誘うと、誘いにのってくれた⤴⤴
おぉーー👀
奇跡だー✨
彼女とビーチのバーへ。
寝転がりながら乾杯❗❗
お酒は飲まない予定だったが、ビーチと金髪美女がいたら、そりゃ飲まない訳には行かないですよね😅笑
その後は
ファイヤーショーのお店や
クラブをはしごし、彼女とはお別れ。
おれがイケるのか、日本人ブランドがイケるのか分からないが、なかなか海外でやっていけそうですよ❗❗笑
終始ニヤニヤしていた、楽しい夜でした😍😍笑
気持ち悪っっ❗❗笑