セネガル到着@日本人宿和心でBBQパーティー(≧▽≦):セネガルday1
【ルート】
日本→タイ→マレーシア→タイ→カンボジア→ベトナム→ラオス→タイ→ミャンマー→タイ→ネパール→バングラデシュ→シンガポール→インド→ケニア→タンザニア→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ共和国→アラブ首長国連邦→セネガル→マリ共和国→ギニア
【リアルタイム】
21ヵ国目:ギニア コナクリ
【ブログ】
旅の不安を解消するのは、いつも日本。
やっぱり自分は日本人。
日本が存在するから、
日本で生まれたから、
日本の精神があるから、こそ旅ができる。
日本に感謝。
海外で気付く、日本の素晴らしさ。
by こうのたかのり
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2016/12/27(Tue)
セネガル行きの飛行機は一度ギニアのコナクリで着陸し、一時間程停車した後、セネガルのダカールへ向かった。
午後16時過ぎ。
ダカールの国際空港である、レオポール・セダール・サンゴール国際空港に到着した。
入国のイミグレ。
日本人はビザなしで、あっさり入国。
西の最果ての国セネガル、
キターーーー\(゚∀゚)/
空港から出て歩いていると、早速タクシーの運転手が話しかけてきた。
両替とタクシー乗車を促してくる。
英語が達者で、びっくり👀
英語が通じるのは大きなプラス要素であり、このタクシーを利用しようか迷ったが、値段が高かったので、地元のタクシーを選択した。
和心という、日本人経営のホテルまでは5,000CFA(1CFA=約0.2円)。
日本円で約1,000円。
でも後から知った情報だが、和心が位置するワッカムという地区まで、空港からバスが出ている。
それだと、200CFAで行くことができるのでお得。
地元のタクシーを選択した俺。
地元のタクシーはフランス語しか話すことができないので、全くコミュニケーションは取ることができない。
ネットで調べた和心の住所を提示し、それを指差すと、そこへ向かってくれた。
途中いろいろと迷ったが、なんとか日が出ている内に到着した。
和心(*^^*)
この時は、和心の外観の写真を撮り忘れたので、後日撮った写真を掲載しておく。
↑真っ黒の建物で、出入り口にチョウチンがあり、日本の面影があるが、看板はないので要注意。
ここはドミトリーで一泊10,000CFA(7日連泊で、1泊無料)。
とても清潔で、日本食レストランも併設されている。
ホットシャワーはないが、シャワーを浴びる際に、お湯を沸かしてもらえる。
日本人の原田さんが経営されており、その他スタッフとして3人の日本人の方が働かれている。
また、インターンの方が二人程在籍されていた。
ホテルには、常にその何方かがいらっしゃるので安心感が大きい。
初めての西アフリカ。
通じない英語。
セネガルは治安が良いと言われているが、初めはとても不安だった。
だけど、ここへ来た瞬間に大きな安心感が。
更に運良く、今日はBBQパーティーをやるみたい。
スタッフの皆さんがお肉を焼いてくれて、特性のタレにつけて食べる。
ビールをお供にして…
最高すぎるー😆😆😆
長時間のフライトで疲れた身体に染み渡る。
セネガル在住の日本人の方も来ていて、皆で15名くらい。
出会いに感謝しながらお話しもして。
なんて、最高な場所なんだ。
明日からのセネガルライフが楽しくなりそうな予感。
まだ旅先として、認知度の低いセネガル。
その魅力を掘り下げてみよう🎵
あっちなみに、セネガルについては以下をご参照。
※完全にコピペだけど。笑
セネガルは西アフリカの国々の中で、ヨーロッパを中心とする他の国々と最も往来のある中心的国家の一つ
政治的、経済的に不安定な国が多い西アフリカの中では例外的と言っていい程に安定した国家運営がおこなわれており、堅実な発展を続けてるそうです
・18世紀からフランスの支配下にあり、1960年に独立
・国民の95%がイスラム教徒
・『パリ・ダカ』のゴールがセネガルにある
・アフリカ最西端ポイントがある(ホテルの敷地の中)
ちなみにそこから東京まで13000km
Fin...
最後まで読んでくれてThanks❗❗
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