タイ四日目 ― 路線バス終点までの小旅
今日も三度タメさんのスナックへ😄
昨日は他の従業員が昼にいるって言ってたから昼に行ったけど、再び店は空いておらず(^^;
土日は空いてないのか?
毎日いると言っていたのだが・・・なかなか合わないもんだ⤵⤵⤵
そして午後からは、路線バス終点までの小旅をしてみることにした( ゚∀゚)
時間を贅沢に使った、宛のない旅✨⤴⤴
もちろん携帯のGPSがあって、バンコクだからできること。
でも、もし人気のないところにバスが向かいそうだったら途中で降りる、というリスク管理は忘れずに❗
タメさんに会いに行った帰りだったので、スクムビット通りからバスに乗り込む🚌🚏
選択したバスは
40番❗
車内はこんな感じ
値段は9バーツで終点まで行ける⤴⤴⤴
安い❗❗❗
いざ出発ーー( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
途中の景色はこんな感じ😄
建設途中の高速道路?電車?があったり
子供が何人も車に乗ってる( ゚Å゚;)
これはありなのか?
大きな高速道路の側のバイパスを通過し
あっちなみに、タイではノーヘルの人がすごく多い😅
本当は違反らしいが、グレーゾーンとなっているらしい。
開けた場所へ到着❗
どうやらここがバスの終点のようだ。
思ったよりバスの台数が少ない。
閑散としていて人も少ない。
昼間だからか。
こんな景色もあった。
古い建物の奥には高層マンション。
まさしく、タイの貧富の差が現れているような気がした。
閑散としていて少し怖かったので退散。
帰りにも適当にバスに乗っていると、大型の商業施設を発見し、急遽降りてみることに😄
ボーリングや映画もあった
もう一つの建物は、東京で言ったらダイバーシティのような感じの、大型ショッピングモールだった。
もはや先進国やーん❗❗
つい思ってしまった。
タイは、他の東南アジアの国々が欧米諸国の植民地となっていく中、植民地とならなかった唯一の国らしい。
その理由は、
1851年に王位についたラーマ4世は国際事情に通じていた。この国王は、アユタヤ朝時代から続いてきた中国への朝貢を取りやめる一方、欧米諸国との国交を重視し、イギリスやフランスと順次通商条約を樹立して自由貿易体制に加わった。これによって、大きな代償を負担させられたが、植民地化は免れた。
ネットより。
タイはすごい国だな⤴⤴⤴
これだけ文化が進んでるとこもあるのに、何故物価が安かったり、先進国にはなりきれないのだろう?
今後の課題だ。
今日の宛のない旅。
ちょっとした怖さもあったが、やってみてよかった( ̄ー ̄)
また時間があって、治安のいい場所があればやってみたいものだな。