カオサンに無事着いたと思い辺りを散策してみると、やっぱりどこか雰囲気が違う？？？

その時はWi-Fiが使えず、地図も十分になかったので分からなかったが、後から検索してみると全然違う場所にいたー(；∀； )

地図ではこんな感じ

青い点がカオサンで、矢印が電車降りたところ。

その時はWi-Fiも使えず、現在地も分からず途方に暮れていた😣

コンビニの店員に聞いてもよく分からないし(^^;

最悪電車を逆戻りするしかないか、と思っていたら・・・まさかの救世主登場❗

53歳のタメさんという女性が話しかけてくれてくれた(*^^*)

その方はとてもいい方で、娘さんがおれと同じ年ということもあり、気遣ってくれ、カオサンまでのバスを探してくれた⤴⤴⤴

タメさんとのツーショット❤

バスはなかなか来なかったが粘り強く探してくれ、現地の言葉でバスの運転手と話しをしてくれ、自分も同じバスに乗り込んでくれた👀

そして店員におれの分のバス料金とチップを渡し、おれをカオサンで降ろすように誘導してくれた⤴⤴⤴

ありがたすぎるーー(;_;)

おかげで、難易度の高い路線バスで無事カオサンに着くことができた✨

一人だったらできなかったであろう経験もさせてもらえて、バス代金まで払ってくれた⤴⤴⤴

感謝としか言いようがないです(ToT)

最初、話しかけてきたことに対して疑ったりもしたけど、終始おれのことを考えて動いてくれて、本物のいい人だと確信した❗

その時の気分を自撮り。

自然と穏やかな気持ちになりました( ＾ω＾ )

タメさんはカラオケ店の日本人向けのスナックで働いているようで、バカツという場所で働いており、26番という言葉を残して去って行った💨💨💨

そんな店、この広いバンコクでは見つけられないだろうと思ったが・・・

あったーー( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

まさかネットで検索できるとは⤴⤴⤴

ちょうどおれとタメさんが別れた所のそば❗

明日予防接種打った帰りに会いに行こう(^_^)

恩を返したい😌

そしてとうとうカオサンでの生活が始まる✨

ワクワクドキドキ💓

PS.カオサンでおれが一人で写真撮ってたら、一緒に写真を撮ろうと言ってきた陽気なおじさんもいます。笑